2011年10月13日
北沢前防衛大臣が辺野古区庁と面談
辺野古の移設推進に関する話し合いでした。
国対国の高度な政治の折り合いもあるとは思いますが、
そこに住む人々の安心、安全を第一に考えていただきたい
ものです。
協議会としては今後も『地域の安心・安全』を強く訴えていきます。
100%の安全はあり得ないという前提で物事は、安全対策は考える
べきと最近は切に感じています。
震災やそれに付随する放射能問題、過去のどれだけの官僚の方々が
『安全』や『保障』という言葉を使い、地域に危険物を設置したのか?
と思うと辺野古の米軍移設も決して他人事ではないと
考えています。
国対国の高度な政治の折り合いもあるとは思いますが、
そこに住む人々の安心、安全を第一に考えていただきたい
ものです。
協議会としては今後も『地域の安心・安全』を強く訴えていきます。
100%の安全はあり得ないという前提で物事は、安全対策は考える
べきと最近は切に感じています。
震災やそれに付随する放射能問題、過去のどれだけの官僚の方々が
『安全』や『保障』という言葉を使い、地域に危険物を設置したのか?
と思うと辺野古の米軍移設も決して他人事ではないと
考えています。
Posted by 辺野古代替施設安全協議会 at 16:27│Comments(0)
│辺野古